2012年11月23日金曜日

柿干すガキが干された日のもの書き

 愛息子”一休”も、もう少しで3ヶ月。ホンマにビビるぐらいすくすくと育っていて、先日とうとう初の湯船グソを「ブボッ!」と放射した。
湯の中でゆらゆらと散らばり泳ぐクソを眺めながら、一休の笑顔に癒された。その後はもちろんシャワーを浴びた。
それにしても、風呂の中でうんこちびってもかわいいって言われるんは、一体いくつぐらいまでのコトなんやろうか? 
5歳ぐらいまでか? 10歳ぐらいまでいけるんか? 31歳ならどや? あかんわな? あかんやろ? あかんに決まってるがな!!

 そういえば昨日、Face Bookに珍しい人からコメントが来た。メキシコで1ヶ月間だけ一緒に働いたことのあるUSA代表ガンジャマン、アンドレスからだった。ちなみにアンドレスはスペイン語読みで、米名ではアンドリューらしい。
彼には向こうでなかなかお世話になった。もし彼が日本に来ることがあれば、ぜひともお礼に
 
「はいアンドレス。これがジャパニーズガンジャだよ。お食べ」 

 とヨモギの葉っぱを煎じて食べさせたい。きっと彼は大声で喜ぶハズだから。そう、彼はぶっ飛んでいるのだ。
そんな彼からのメッセージはこれだ。

”Haru~~. I miss you two.”

一見フツーに思えるコメントだが、この写真に対してのコメントだと考えると少しおかしい。



なぜならこれは、紛れもなく柿だからだ。どこからどう見ても柿だ。間違っても僕ではない。スペイン語で柿のことをHaruとは言わないし、英語でもきっとHaruとは言わないだろう。
だからこれを見て

 「恋しいよハル~」

なんて言ってる彼はちょっぴりおかしい。イッちゃってるのだ。それに語尾のTwoが何なのかが不明や。

いや、しかし。 ん? ちょっと待てよ! もしかしたら僕は柿なのかもしれない。自分では自分の顔がそれなりに人の形をしているように見えているが、ハタから見たら柿に見えているのかもしれない。
そう考えたらアンドレスがおかしいのではなくて、僕の頭がイッちゃってるのかな?

だから僕は、たまに人間から相手にされないのだろうか?

そう、実は昨日阿倍野で面接予定だった。しかし、先方の都合で面接日程を今日に変更してくれと言ってきた。僕はこころよく了承した。
それが3日前のこと。

ところがそれ以降、面接時間や携行品などの詳細メールがいつまでたっても送られてこず、電話もかかってこずで、今日という日がもう少しで終わろうとしている。
こんなことはいまだかつてなかった。正直ありえへんぐらい失礼な企業さんやでホンマ。

 まあでも、俺が柿なら無視されても仕方がないんかなぁ~~。干して干して干されて干して、欲して欲して干されて欲して…。

せやけど干し柿って、案外簡単に出来るもんなんやね。って俺やなくハニーが作ったんやけど。

2012年10月15日月曜日

ロンリー脱出

13日(土)に、長崎で宮参りならぬ寺参りを済ませ、昨晩無事に嫁と息子をつれて大阪へ帰ってきた。

今日は代休なので、家のことをしながら、親子水入らずでのんびりと餃子パーテーを楽しんでいる。

しかし、齢一ヶ月弱ながら、なかなかええ面構えしとるわ。


とにかく無事で何よりやぁ~~

2012年9月24日月曜日

刻一刻と俺の時代が…

こ~い。こいこいこい…。
こーい。こいこいこい…。


酔いがまわれば、触れないハーツもあっちゅー間に鹿鳴館あたりで、ロックハーツ!!

いやいや、とてもやばいね。

サンハウスを聴きながら、真っ最中でロケンロール。

たづの立ち込める匂いよりも、オーストラリアの皮の匂いの方がやばい。と、言い切るお前のアンダーグラウンドさに抱かれたい95.
  


下手糞な自我を琥珀に沈めて乾杯。

2012年9月17日月曜日

自棄酒したいとき…

 頭を丸め、就職してから早3ヶ月。最近ようやく、お洒落が似合う長さになってきた。大好きな柄シャツも坊主頭で着ると、若干チンピラめいて見えるからね。

 
 写真は先日撮影したもので、左からまひこちゃん(高木まひことシェキナベイベーズ)、僕(ホモ・ヒポポ・タマーズ)、山本さん(いつもお世話なってまーす!)、CHANTのマスター(お好み焼きマジおいしかったでーす!)と、そうそうたる面子である。
この写真を見れば、僕が黒髪をジェルでおったてて、かなりイキッてることは一目瞭然だろう。大抵のONNAは俺の姿を見ただけで、オルガズムに達するか、リビドーに駆られる。

 だがしかし、僕はかなり髪の量が多い。少し暑苦しい気がする。
 
「ちょっとスイたら?」
 という、嫁の提案を思い出し、今さっきバリカンでスイて見た。なんせ僕の持ってるバリカンの名称は”スキカット”。スキ機能搭載の最新型のバリカンだ。

 とはいえ、バリカンでスクのは初めて。(以前スキバサミとカミソリで散髪したときは、見事失敗に終わってしまった)。
 しかし、何やいうてもマシーンなワケだから、失敗はありえないだろう。思い切ってやってみた。



…失敗した。



横をやりすぎてしまっていた。





縦もやりすぎてしまっていた。

結局はそうか。丸めるしかないのか。ワインでも呑むかぁ~。



「やってられへんわぁ!!」




2012年9月8日土曜日

お前さん? Oh~ My Son!

 いやいや、一休さんホンマにね。親父はお前さんの動向一切目の当たりにせず、嫁からの報告のみを聞き、平穏な日々の姿を想像しているんでがすよ。

 おぎゃおぎゃ鳴いては乳を欲し、腹が膨れりゃただ眠る。その姿、本に人間。いや、生き物らしいがな。


-寝て起きて
 お乳しゃぶりて
 糞たれて
 また寝て起きて
 しゃぶりてひねる-

負けますわホンマ!

「御前、雲眺めながら寝てますんかいなぁ?」

 雲のジュウザも真っ青な自由気ままさやね~。
格好ええであんた。ずっと、もっと、そっと、イマジンしててや。


 糞垂れても微動だにせぬお前の姿を、目に焼き付けたいよおいどんは。なんせ、男31にもなれば臭いには敏感。ただいま居間に奮闘中。

 ベランダに植えたレモングラスに久々肥やしをやろうと思い、希薄した黄金水をばら撒いたワケだが、これがまた…。

 「希薄した黄金水とはなんぞや?」
 と、聞かれるのもクソだるいので説明しておくと、なんのこっちゃない唯の小便です。
 
 我が小便をペットボトル等の容器に貯め、1週間~10日間寝かす。



-黄金色が琥珀色に変わり、匂いにも変化が出れば、最高の肥やしと成る-

 と、あの時あいつは言った。


 あいつが誰で、あの時がどの時などはどうでもよく、ただ単に琥珀はアンバー。バーボン色だと思えばこれまた楽し。
 寝かす寝かさぬは別として、酔うか酔わんはのるかそるかのロングショット。按配よければ世もまた浮きし。憂きし昨今思えば悲し。


 ううむ…。ふうむ…。風雲…。


 そろそろ拙者もやらかして候。



ファ~~~~~~~~~~~~~~ック!!!!!!!!!!!







2012年9月4日火曜日

イキイキ生き壱岐してまんがな!

~夏の夜に
 グラスかたむけ
 ひとり酒

 風に抱かれて
 酔い心地かな~



一休がこの世に生を受けて早6日。

寝てばっかりのしわしわのお猿さんやった一休も、早くも煩悩剥き出しで、今では1時間ごとに乳をねだり泣きじゃくる始末。

本能的に生にしがみついてるんやろう。

ええこっちゃええこっちゃ♪

生きたいって気持ちを持つのはええこっちゃ!

今まさにおいどんも、生きたくて生きたくてしゃああれへん。

一休の成長を見守っていきたいからね。




ってわけで、今宵は"生き"と"壱岐"をかけまして、長崎は壱岐島の麦焼酎をやりながら、これまたお義母さんからいただいた長崎のかまぼこを食してま。






どっちもんまい!


いやぁ~~。うまいもん食いながらうまい酒をやらかせば、あっちゅーまに酔いがまわるもんやね。



そのうちアルコール度数22じゃ足りなくなってきて、

「40度はまだかぁ!!」

と、バーボンをねだりたくなってくるのだから、ホンマに人間っていう生き物は…

「この、バカチンがぁ!」

だYoね。



ほなそろそろ、バーボンソーダでシュワッといきますかぁ~!

2012年9月2日日曜日

パパパ…パンプキ~ン!!

8月29日。9時3分。ついに産まれました。Mi bebe。
いやぁ~。ホンマにかわいい。かわいすぎる。親目線抜きにして客観的に見ても、世界一かわいい!!

 出産に間に合わず、産後2時間遅れで長崎に到着。真っ先にゆうきちゃんに「ありがとう」を言いに行った。
 前日におしるしがあり、その晩から陣痛が始まり、翌朝には無事に出産。僕が未熟児で生まれてきていたこともあり少し心配やったが、その心配をよそにめでたく安産。といっても男にはわからぬ痛さ辛さがあったと思う。ホンマに嫁には頭があがらぬ。ただただありがとうというばかりや。

 ゆうきちゃんの安否を確認した後、一休に会いに行った。保育器に入っている我が子をガラス越しに眺める。かわいいなという思いが単純にこみ上げてきた。
夕方になり、助産婦さんが一休を部屋につれて来てくれた。初めて触れる2人の愛の結晶。一休を抱きかかえるゆうきちゃんの姿を見たら、思わず涙がこぼれてきてしもうた。しかも大量に(笑)。

 なんといったらいいのか分からへんが、とにかくうれしくてうれしくてたまらへん。ゆうきちゃんも一休も天使やとばかり思っていたが、こらもう神様やわ。
そしてボクは、めでたくパパパ…パンプキ~ン!!


これからは3人でのんびり歩いてい~こう! もしかしたら、4人5人と増えるかもしれんが。

2012年8月15日水曜日

バーボボボボン!

雨上がり昼下がり。

ひさびさにバーボンを呑んでいる。

世間さまは皆ボンボボボボ…
今頃あっちこっちをさまよい歩いてるっつーのに。

オイラは金もなく、ただ独り琥珀色の液体と向き合っている。

友達はレコード。

針のとぶレコード。

33回転で俺もとぶ。

蝉の声が空に響く。黙らせようと雨が降る。
草木は濡れ、風はまた冷たく流れ、オイラの心はおっぱんぱん。

さらけ出すハーモニー。シカゴブルーズ。

ああやっぱケンタッキー行きたいなあ~。

2012年7月29日日曜日

そら屁もたれるわ

 もともと体調を崩しやすいタイプやが、最近はなかなか順調かな? 
と思っていたらば、久々バタンキュー。
どうやら風邪をひいたみたいや。
もしくわ夏バテか?

一休寺、天神祭、東寝屋川盆踊り。
少しかっとばしすぎたか?

 てことで、昨日の盆踊りは休むことにした。
月末の盆踊りに備えて、体調を整えエネルギーを温存するのだ。

まめかちも少しは様になってきたし、江州も少しは振りがわかってきたような気がするし、31日は踊ろう♪
踊る阿呆になろう!




そして、みなさん踊りましょう!

踊る阿呆に見る阿呆とあるが、いま現在僕たちは、阿呆にいいように踊らされてる阿呆になってしまっている。

だからこそまずは、阿呆を見る阿呆になり、阿呆でない阿呆を見て阿呆になり、踊ることで阿呆を知り、そして真の踊る阿呆になるべきやろう。

だがまず僕は安静にしなけりゃならないね。


昨日一昨日で、坂口尚著、『あっかんべぇ一休』を読んだ。
ん~。
考えるべきことがまた1つ増えた。

そして、棒々鶏を作って食べた。
うまかった。



 もともと一休さんのことなどはまったく知らずに名付けた一休という名。
が、一休宗純を調べるうちに、これなかなか思い描く我が子像にピッタリあてはまる人物や。

まあ、我が子はとりあえずのんびりと、あるがままに生きてくれりゃいいがね。酒と女を好きになってくれりゃいいよ。


『有濡地より無濡地へ帰る一休み 
 雨ふらば降れ
 風ふかば吹け』
しっかし暑いね~~。汗どぼどぼ。それもまた生きてる証。からだいっぱい夏を感じませう。

 

2012年7月23日月曜日

すきすきすきすき愛してる

昨日、京田辺にある一休寺へ行ってきた。

東寝屋川から京田辺までは30分近くかかる。だもんで、駅前のイズミヤでCERVEZAを購入することにした。
KIRINを買うつもりだったが、何故かハートランドのビンが500ml280円で売ってたのでそっちを選んだ。
で、夢列車に揺られながら体を濡らす。

「くぅ~~!! 五臓六腑に染みわたるぜ~~~~~!!」


そうこうしてたら京田辺駅に到着。駅を出ると、そこには早々に一休さんの姿。

とりあえず記念撮影。



「まあまあ、掃除ばっかりしとらんとあんたも酒呑みなはれや」


駅から一休寺まではだいたい徒歩15分程度。京都というだけあって、町並みが大阪とは違うことがわかる。

500円の入園料を払い、真っ先に寺へ。
庭園があまりにもキレイなので思わず縁側でゴロゴロ…。


キレイにしてるわ。マジで!



「自慢やないが、5時間は寝てられるわ! ここで一句!! 
        ”縁側で 寝そべる乞食 腹出して 何を思うか 夏の空”」


この後、出口で一休納豆をつまみながら梅昆布茶を飲む。一休納豆はかなりしょっぱく、焼酎のアテに最適な気がしたが買わなかった。
なんせこのあと甘南備山に登ることになっていたので、極力荷物は増やしたくなかったのだ。

一休宗純さんの作った髑髏を見たあと、甘南備山へと向かった。途中、立ち寄った薪神社をうろうろしてたら、急に腹痛に見舞われた。

「やばい!! 我慢できひん!!」

トイレを探すも施錠されており、どうにもこうにもならん状態。しかし、もう限界。
神社の裏の茂みでひねり出す。 南~無~。少しバチあたりな気もしたが仕方ない。これもまた自然の摂理。

野ションや街ションをしてたら、たまに説教かます人がいるが、これには正直納得がいかない。

「わしかて動物や!! 野ションぐらいするわい!!」

「街中~。不自然な建物に囲まれた結果、自然な行為がタブーになっちゃう国なんてぶっ潰しちゃえ!!」

そう、小便たれるも糞たれるも、生物としてごくごく当たり前の行為なのだ。

しかし、紙がなくて困った。どうしよう! 仕方がないので手ぬぐいで少し拭いた。
手ぬぐいを洗いに水場へ行くと、叶さんがハートランドの空き瓶に水を入れていた。

「なにしてんの?」

「いや、これでケツ洗えばいいと思って。インド人もそうしてるし…」

友情を感じた。
ボクはホンマいい友達を持った。

アナタにはいますか?
こんなにいい友達!!


清水でケツについた不浄なるものを洗い流し、いざ甘南備山へ!!

途中バナナの木を見つけた。


…多分、バナナ。


甘南備山の頂上まではそないに遠くなかった。
小一時間ほどで到着したのだが、ここで賽銭箱に小銭を入れようとして、財布がないことにきづいた。

「あっ! さっきの神社や!!」

ウンコするのに邪魔やから、狛犬にひっかけてたのんをすっかり忘れてた!!

急ぎ足で下山。

結局1時間半ほど放置していた財布だったが無事だった。

「神さんが守ってくれてたんや~~」

ここでまさかとは思ったが、おみくじをひいてみた。


やっぱり!!

大吉やった!!



それもこれも一休パワーやね!!

はよ生まれて来い一休!!

お父ちゃんはまっとるで~~!

2012年7月14日土曜日

こらもうジャパニーズRockだぜ!!

 社会復帰してから約一月がたった。職場の仲間たちと仕事帰りに呑み行くなんて、リーマン気取りなコトしちゃったり、箕面にチャリ作りに行ったはいいが何故かエルビスの本を持ち帰ったりしてる間に、時はたんたんと流れていった。

そんな中、今週頭の7月9日月曜日に、アミーゴがっくんとかのうさんからのお誘いを受けて、野崎観音”千日参り”で開催される盆踊りに行ってきた。

去年このお祭りに参加したことのあるがっくんがしきりに、
 「かなりやばいよ。盆踊りという名のロックフェスや!!」
といってた。
 ボクは、(そんなコトいうて、またオーバーにいうてんちゃうかいな?) と疑心暗鬼やったのだが、観音さんに着いた瞬間、しょんべんちびりそうになった。

 空にまで鳴り響く太鼓の音。体を痺れさすギター音。心をつんざくような河内ソング&江州ソング。
 ―コレハモウ カクジツニ ロックダ―

 俺の中のイカレコンピューターがRockだと認識した。…
踊りたい! しかし、まったく踊り方がわからない。会場に集まっている人たちは、各々チームを組んでいる場合が多く。ビシッと揃った踊りを披露していた。
個人で踊っている人も、素人のボクが見ても、一瞬で見とれてしまうほど美しい。
 
 踊りたい。でも踊れない。入りたい。でも入れない。だが、ここまで来て、見る阿呆で終わるのはイヤだ! 踊る阿呆になりたい!

意を決して輪の中に飛び込む。見よう見まねで踊る。確実にズレている。恥ずかしい。が、恥ずかしさはアルコールで紛らわす。

 すると、一人のオジサンが近づいてきた。
 「はい。左前。右前…」

 素人まるだしの僕らを見て、なんとわざわざ講義しにきてくれたのだ。
オジサンにあわせて踊る。さっきよりはだいぶマシになってきた。
すると、お次はセニョーラがやってきた。あとあと聞いて知ったのだが、セニョーラはなんとこの世界では知る人ぞ知る有名人物・とびきよさんとのこと。

 お2人の力添えあって、初めてにしてはなんとかかんとか踊れたと思う。そして楽しめた。
(後輩のしゃぶ太郎は狂い過ぎて、周りの人らから若干変な目で見られてた…。まさにしゃぶ中のようだった。ビール一杯であそこまで狂える彼がうらやまし…くは全くないが)

 しかし、河内音頭・江州音頭がこないに激しいとは、思っても見なかった。そして、僕らのおとんやおかん以上の年代の方たちが、実に元気に飛び跳ねている。

 正直、ボクラ若者どもは勢いで余裕で負けてる気がした。ロックフェスやらなんやらでタテノリでワーワーいうてるよりも、盆踊りでハードにムーヴする方がよっぽどRockや。

 こらホンマやばい。酔いどれツイストぐらいヤバイ! 

 日本が誇る盆踊りカルチャー。これは確実に後世まで伝えていかなければならないものだと思う。そのためにも、踊り方知らんでもいいから勢いで参加すべきや。

楽しみたいって心意気さえあれば、先輩らがやさしく、時にきびしく教えてくれる。

 全国のロックな奴ら。ぜひぜひ行ってみてください。ちなみにボクは明日また行きます。

 住道で会いましょう。


 
 

2012年6月24日日曜日

ここのおでんがとにかくうまい!! 思った以上に世間は狭い!

おととい住道にある中華そば屋に行って来た。
駅から15分ほどの距離にある〇〇という中華そば屋さん。(名前忘れたので〇〇にしました)

戸をガラガラッと開けると、
「いらっしゃい!!」
と、スキンヘッドの大将が気持ちいいぐらいの笑顔で迎えてくれた。

この時点で中華そばがうまいのは確定した。
そして、味わってみるとホンマにうまかった。

濃い色のスープやがくどくなく、麺の固さもほどよい。太麺にスープがようからんどるわ。


が、僕がイチバンびびったのはそばやなくておでん。1本80円って値段にもびびったけど、とにかくうまい!! 
味がええ感じに濃い!! こんな味付けのおでんは初めて食べた。オススメは厚揚げです。



ちなみに今の職場で自己紹介の時間があったんやが、その時インディーズバンドと酒が好きやという人がいて、僕は一瞬でこの人もしかして??? と思い休み時間に、
「もしかして夜ストとかすきちゃいますか?」
と訊ねたところ、
「一回だけ聞いたことあるよ。僕の好きなバンドと対バンしてて…」

「好きなバンドって?」

「高木まひことシェキナベイベーズって知ってる?」

もちろん!!!

どうやらドラムのはやと君と友達らしい。いや~~。世間はホンマ狭いね。

2012年6月15日金曜日

社会復帰

 いろいろと悩んだ結果。とうとう坊主にしました。なんせこの3ヶ月間ただただ貯金を食いつぶすばかりで、このまま行くとあと2ヶ月もすれば、13年ぶりに夜逃げしなあかんぐらいバイヤーな状況だったのです。
それが、「頭を丸めるだけで就職できるなら」と、明るい奴隷となることを決意。四方八方を海に囲まれ、まるで牢屋のようなこの国で、囚人生活をおくることを心に決めたのです。WAO~! ボートピーポー!! 波が荒くて逃げれないよ~~~。

 はてさて、産まれてくる一休よりも先に一休さんとなった僕チン。どうせなら明るい奴隷で行こうと、スキップスキップランランラン♪ で、面接に向かう。
坊主頭で面接を受けるのは今回が初めて。緊張で勃起しそうになる股間と心をおさえつつ着席。すると面接官がこう言った。

「あれ? 頭丸めたんですか? この間までこの履歴書の写真の髪型だったんですよね?」

「ええ。昨日まで」

「清潔感あってオシャレでいいじゃないですか。もったいない。」


そ、そげな~~~~~~~~~~~~~~~!!




ションベンちびりそうな衝撃だよホント。

 まあ、しかし合格しました。来週から働きにでます。坊主頭にスーツスタイル。泣く子も黙るチョイワル変態オヤジスタイルで、この国の歯車になったと見せかけて、動きを止めるように勤めます。
それがせめてもの抵抗。反抗心は忘れずに、少しばかりのあいだはホンネとタテマエを要領よく使いこなしちゃうよ~~~ん。

THE・社会復帰!! 
ファック・ザ・バビロン21!!

2012年6月8日金曜日

動悸息切れにプーシンプーチン

帰国してからというもの、かれこれ20枚以上は履歴書を書いただろうか?


面接だって今までの人生にないぐらいの数を受けている。

こうなってくると、面接なんてツレとの挨拶みたいなもんで、緊張など全くしなくなってくるから困ったもんだ。

挨拶はウィッス! 待ち時間もタイヤ付きのイスで遊んでしまう。
そのうち赤ら顔で行ってまいそうや。

ただ、どうにもこうにも履歴書ってやつは苦手。特に志望動機の欄。毎回毎回あたまを悩ませる。
僕は悩むのが嫌いや。だからここ最近、志望動機の欄は未記入にしている。
だって志望動機なんてないもん。

面接官も何も言わんし、たいした問題ではないのだ。


そもそも男が働くのに、たいした志望動機などあるのだろうか?

「いや、ないな」

きっとない。ただ女にモテたいだけや。気持ちいいことしたいだけ。

僕もそう。ハニーにモテたいだけ。働く理由はただそれだけ。

ようするに純粋に不純。

そらそや。この世に女性がおらんかったら、男なんてまちがいなく働かんやろ。昼間から酒呑んでくだまいてるよ。暑い国の奴らと一緒や。

だからいいかげん履歴書の志望動機欄、ちゃちゃっと無くしてくれんやろかいな。

代わりに目覚ましテレビとかでよくある、テキトーすぎて文句つける気にもならへんクソ占いでも書いててくれたら、ラッキーカラーの黄色のシャツ来て新しい出逢いに期待しながら面接受けに行きまんがな。

きっとフラれるよ。黄色のシャツなんて着ていったら。

あと自己PR聞くんやめてんかぁ。
こっぱずかしいから。
あんなもんを恥ずかしげもなくペラペラしゃべれる奴なんて、きっと政治家か詐欺師にでもなれるよ。

僕には無理やわ。唯一言えるとすれば屁がくさいってことぐらいやから。自慢にもなりゃしないさ。そんなことはさ。よいやさ~、よいやさ~!

しかし、毎日毎日うぬぼれて踊っちゃいるが、突然の贈り物はなかなか降っちゃこえへんね。

そろそろALRIGHTじゃなくなってきてるが、それでもすべてはALRIGHTなのかどうなのか。

きっとALRIGHT(Esta bien)なのだろう。

そろそろバビロンの呪いもとけるじゃろうて。

世界は何を中心に回っているのかわからないが、とかく花というモノは美しい。

それを感じれるあいだは人間大丈夫。きっとこの国を牛耳る奴らからしたら、花なんて何の価値もないガラクタと同じなんやろうけどな。



この花はボクが生まれて初めて見た花。近所に咲いてる美しい花。
美しいけどちょっとへんちくりんでもある。

近所のばあちゃんがいうには、”とけい草”って名前らしい。

確かに時計みたいな形してるね。こんな時計あったら欲しいなぁ。

2012年6月5日火曜日

老人と孤独

6月4日(月)。


朝から面接に行ってきた。片道40分かかったわりに、面接の方は「水曜日までに連絡します」ということであっさり終わってしまったので、寝屋川の町を探索してみたが、なかなか働けそうなところはなかった。

 帰ってクサレインターネットで求人検索したほうがまだましかと、バス停まで戻ってみたがなかなかバスはやってこない。仕方が無いので座る。すると1人の老人が隣の席に腰掛け、声をかけてきた。
 「その頭は何刈りっていいますの?」
 ボクは正直わからないので、かるく笑ってごまかした。そして、そのままそのおじいさんと話し込むことになった。
 「今の若い者はオシャレが出来ていいなぁ。でも、マッキンキンに染めたり剃ったりしたらあかんよ。そうなったらワシみたいなもんはよう話かけんわ。なんせ若いもんはすぐ手をあげるからな」
 おじいさんは何故今の若いもんはすぐ手をあげるのかをボクに尋ねてきた。ボクはコミュニケーション能力が低いからではないかと答えた。


 「そうかもしれんな。ところで学生さんかえ?」


 「いや。もう社会人です。就職活動中ですよ」

 「そうかいな。今はなかなか厳しいやろ?」


 「ですね~」


 「まあな。せやけどがんばって見つけないとな。兄ちゃんも女の2人や3人おるんやろ?」


 「いやいや、もう結婚してるんで。もうすぐ子供も産まれますし」


 「ほんまかいな。ほななおさらがんばらんと」

 「ですね~」


 「せやけどあれやで。子供に変な名前はつけたらあかんで。最近の子供は変な名前多いからなぁ。普通がええで普通が」



とりあえず静かにうなずき、ベイベーに一休って名前をつけることを黙っておいた。うん。無難や。



「女のコで最近マリちゃんとかリンリンちゃんとかいう名前つけてる人おるけど、それあんたキャバレーやがな。なあ?」

「ねえ」


いや、リンリンはおらんやろうと思いながら話をあわせておいた。



どうやらおじいさんは離婚して1人暮らしらしく、家に帰ってもさびしいらしい。最近お孫さんが生まれたらしいがあわせてもらえないみたいや。

「離婚はするもんやないわ。ほんまさびしいで。逃げられへんようにがんばりや」


そういうとおじいさんは杖をついてどこかしこへと消えてった。



 その後バスに揺られながらずっと考えていた。1人きりってさびしいよなぁと。言ってみたら僕が今ここに存在するってことは両親がいるからなワケや。
 そしてその両親にも各々両親がいる。ずっとたどっていくと逆ピラミッド式になるわけや。その構図を頭の中で思い浮かべていると、(なんかぶどうみたいやなぁ)という考えにいたった。きっとボクラはぶどうの房にぶらさがる果実みたいなもんなんやなという結論にいたった。
 するとぶどうの葉っぱってのは、アダムとイブの陰部を隠す衣服のようなものか。なんかぶどうっていやらしい果物やなぁ。

 しかしこの寝屋川って町はほのぼのしてるなぁ。仕事せんでも食っていけるような気になってくるから怖いわ。でもせなあかんよ。1人きりでさびしいていうてるおじさんがいる限り、若者はあくせく働かないとあかん。年金とか払う気は一切ないし、くだらんマスコミに左右される気はさらさらないが、働かなあかんね。自分のためにね。
 そしてテレビは捨てた方がいいね。僕は最低でもあと5年は買わへんつもりや。どうせAKBとか海砂利水魚ぐらいしか出てこえへんねやからおもろないし、ニュースはウソしか言わんし、目が悪くなるだけや。
なんしかハニーと会話を楽しむのがイチバンぜよ! ボクは1人やないからね~~!

2012年6月4日月曜日

就職! 離職! 東西南北? 石川啄木! 帰りたい墨国!

5月29日(火)。帰国してから初めて働きに出た。朝8時前に電車に乗り、梅田方面へと向かう。


通勤ラッシュ。無機質なハコの中でぎゅうぎゅう詰めにされた肉の塊がひしめきあう。僕はこの満員電車っていうものが、どうにもこうにも苦手や。だからこそ今まで満員電車に巻き込まれない時間帯の仕事にばかりついてきたのだ。にもかかわらず、まさか今回満員に巻き込まれる時間帯の仕事についてしまうとは…。

 そもそも満員電車を好きな奴ってのは、痴漢かスメラーぐらいのもんであって、正常な神経を持つ人からしたら苦痛でしかないやろう。多分。

かくいう僕も正常な神経を持つ人間の中の1人。だからこそ、
―気が狂いそうや。 息が詰まりそうや。 死んでしまいそうや。
と、感じてしまうのも仕方がない。

このままどっか海の見えるところへ行きたくなってしまう。
 たった40分。電車に揺られただけでどっと疲れてしまった。しかし、今日は仕事初日。がんばらなくては。
 駅から職場まで重たい足をひきずりながら、なんとかかんとか到着。作業着に着替えて現場に入る。先輩方に挨拶し、さあ仕事開始やで~とテンションを無理やり上げた僕に対し、上司から冷たい一言が浴びせられた。

「お前それ、髪型どういうつもりや!! あと服装! 社会人としてあかんやろ! マイナスや! 」

 一気にやる気がうせた。それでも我慢して3日間通ったが、4日目に職場へ向かうことはなかった。


 再び無職に戻ってしまった僕。どうしよう? なんて思ってみたところで仕事が見つかるわけでもない。またまた就職活動するしかないだけの話や。

 しかし、あせっても仕方ないので、とりあえず優雅に赤ワインを呑むことにした。すると何故か勝利の味がした。北朝鮮がいずれ開発するであろう夕方ロケットに乗って、地球を一回りしながら降らせる黄金の雨もきっとこんな味がするのだろう。

 みんな頭がイカれて右も左もわからないままに、生の大根かじったつもりが白人の男根しゃぶってしまって、マスメディアもお手上げヘルプミー! そんな時代がそろそろやって来そうやが、社会不適合者のボクにとっては関係ナッシング! もう少しだけ歯車の上を裸足で駆け回らせてもらうとしよう。

 わ~~お! ハヨシゴトミッケヨ~! キットイマノジョウキョウ、フツーナラアセッテウンコチビッテルダヨ~! 

 危機感が無さ過ぎるのは問題かもしれないが、どんなときでもメンタルが健康でいられるってのがイチバンなのだ。

 でもやっぱり働かなきゃ食べてはいけないので、今週中にはみっけよう!
そうだそうだそうしようと、太郎と花子さんはいいました。

 さ~て今日は何枕で寝ようかな。

2012年5月15日火曜日

寝屋川ふき事件

駅まであとわずかというところで、公園の入り口付近にたてられた‘‘こんぽすと‘‘とデカデカと書かれた看板が目にとまった。

こんぽすとと言えば、肥料ではないか。

メキシコ時代を思い出すなぁと、ハニーと一緒にこんぽすとの作り方を読んでいると、看板奥のフェンスの向こうからジイチャンが声をかけてきた。

初め何を言ってるのかわからなかったが、よく聞くとフキがどやこや言ってるよう。

フキ?

何のこっちゃいな?

するとジイチャン。
「そんなんも知らんのかいな? テレビ見て勉強せな。昆布と炊いたらうまいんやがな」

ああ、はいはい。フキね。食べ物のフキね。

どうやらジイチャンはフキをこっちまで取りに来いと言ってるみたい。

マジで?
ラッキー!!

公園を出てグルッと一回りし、ジイチャンの畑へとまわる。

ジイチャンから鎌を2本借りてフキを刈る。
人生初のフキ狩り体験や。

「ほらほらもっと中の方の大きいフキを取りなはれ」

「もっとようさん持っていき」

ジイチャンの好意で、なかなかたくさんのフキをゲット。

いやあ、まさか見ず知らずの町でしょっぱなからこんな親切な出来事に出会えるとは。
ハートフルなデイやなぁ。
これで今夜のおかずはフキの炊いたんや。ジイチャンに感謝や。

「ありがとうございます!」

一言お礼を言い、場を去ろうとした。

するとオジイチャンこう言った。

「兄ちゃん。わし …コップ酒買いまんねん」

えっ?

「コップ酒買いまんねん」


は!!

そっか!

銭や!!

そらそや。

当たり前の話やが、世の中ってーのは交換社会や。

ビール1本買うにしても、300円ほど金がいる。

2束ほどのフキを刈らせてもろたんやから、そりゃあタダではおまへんがな。

メキシコでのもらい乞食生活があまりにも長かったせいで、なんでんかんでん貰うんが当たり前になっていたが、ここはメキシコではなく日本。
しかも、商売人の町・大阪や。

ちゃっかりしとるで~。
ってか最初にナンボかも聞かんと、勝手にタダやと思い込んでた俺があかん。

俺はなんでも顔パス、ありがとうの一言で終わらす業界人とは違う。

正真正銘、職業無職のどこにでも転がってるような欠けた歯車パンピーや。



「あっ。すいません。おいくらですかね?」

「コップ酒買いまんねん。せやから気持ちでええがな」

都会じゃあんまり聞かん気持ち値段。

う~ん、ナンボやろ?
コップ酒1杯なら、まあ200円で事足りるが、それもなんかなぁ?

よく見たらジイチャン赤ら顔やしもうすでにやらかしてるかもしれん。
酒呑みの人間に対してたった1杯分の金だけしか渡さんのも無粋や。

かといって千円も渡してしもたら俺やったらちょっとひいてまう。つーか変に怖い。


悩んだ結果、500円払うことにした。

これならコップ酒2杯に、あまった100円で肴も買える。
酒屋がやってる立ちのみに行けばカワハギ食える。

夢のバッカス料金や!!


「え? こんなにくれまんの? わし釣りおまへんで」

「いやいやお釣りはいいですよ」

「そうでっか。ほな2回分ってことで、また来てくんなはれ」


そういうことで、初の寝屋川にて賃貸契約どころか、フキ刈りの先行予約まで済ましてきたわけや。

6月頭ぐらいにでも、‘‘第2回 酔いどれフキ刈りツアー‘‘しようかな。

今度は一升瓶と肴を持って行こう。

ジイチャンの昔話を聞きに行こう。

参加者求ム! ムードンコは岡本ゴム!





NEYAGAWA

店をあきらめ、とりあえず仕事と新婚生活の場を探すことになってから早二ヶ月が過ぎたワケだが、とうとう一昨日の日曜日に仕事より先に新居が決定した。

九州か広島か、神戸かはたまたどこぞの田舎か?
さんざん悩んだあげく、東寝屋川に決定した。

西淀川区から寝屋川市。しょうみ結構離れちゃいるが、学研都市線一本で北新地まで30分ぐらいで行けるし、何より家賃が安い。
4DKで5万5千円。築は古いがリフォームしてるから内装綺麗やし、55と来たらそらもうGOGOで行くしかないですわな。
時代も変わり、寝屋川=暴ヤンみたいなんもなく、意外にも駅前は静かなムード。 周りにも緑が多く、即決してしまったワケや。

 契約を済ませ、新居が決まったところでとりあえず祝い酒。 駅前の公園のベンチに腰掛け、赤ワインを呑みながらブルーチーズ&クラッカー。忘れちゃいけないプロシュート兄さん。

ボォーノォー!

リキッシモ!

昼すぎからほろ酔い気分。 何気に振り返ると、後ろには”夫婦なんたら”とかいう大木が、まるで僕ら夫婦を祝福するかのように寄り添って生えていた。
どうやら僕ら、寝屋川市民になることをこの木から認められたみたい。
へへヘイ!

なんせ忘れもしない、4.1事件(通称・ファック・ザ・大阪21)。
生を受け、小4まで生活し、再び戻ってきてから5年。 計15年という今までの人生の半分の時間を費やした大阪市西淀川区から、まさかまさかの入籍日と同時に新婚補助打ち切りを受けるという酷い仕打ちを受けた。
飼い犬に乳首甘噛みされるとはまさにこのこと。

「こんなバカ犬になど未練などあるか」
と、大阪市を出ることを決意したわけだ。

これで他の市からも冷たくあしらわれたらどないしよかと心配していたが、そんな僕たちのコラソンのキズを舐め回すかのように、寝屋川市は温かく迎えいれてくれたのだ。

しっかし、この日は春・スプリングやというのになかなか肌寒い。たまの日曜・サンデーというのにテンヤワンヤの大騒ぎで笠置シヅコもご立腹。
母の日のプレゼントを買うため、早々に公園を退却することにし、ベンチを離れて出口へと向かった。

ちなみにオカンがハニーにいうことにゃ、
「母の日やけど、お母さんにおめでとうの電話した?」

 母の日におめでとう??  どっちかゆーたら、「いつもいつもありがとう」やろ?

おめでとうは誕生日ちゃうの?

なんて間違い探しは置いといて、この後、公園の出入り口付近で寝屋川ふき事件が発生することになるとは、このときの2人には想像もつかなかった。

2012年5月8日火曜日

景気ええね~。ハッポン。

今日、西淀川図書館をぷらぷらしてたら、急に全裸になって廊下に寝そべりたい衝動に駆られた。
俺はその衝動を‘‘西洋の肖像画‘‘なる本を手にすることでなんとか抑えたのだが、他の人たちは一体どうやってその衝動を押し殺しているのだろうか?
そんなことを考えながら、いつもの床屋で就活ヘアーにしてもらった。
なんせこの2ヶ月間、まるっきり仕事につけないでいるからだ。
その理由が髪型だと最近気づいたので、とうとう真面目になろうと決意したってワケ。

思えば帰国直後、いの一番に不動産屋に行き物件を探した。
もちろん店舗ね。

「お客さん。はっきり言って予算はどんなもんでっか?」
「そうですね。家と店コミで、50万以内で収まればうれしいんですが…」

「…無理ですね」

そりゃそやろ!
そんなこたぁハナから承知や。

しかし、日本は相変わらず景気悪い言うから、もしかしたら4~5万ぐらいで居ぬき出来るんちゃうかいなと考えたんやが、まだまだこの国は粗悪国のようで、貧乏人には冷たいもんや。

考えた結果、自営業は断念。
まずは金を貯めるため、バイトOR正社員勤務への道を選んだのだが、思ったようにうまくはいかない。


何度も何度も履歴書を作成しては不採用通知を破り捨てる。

面接にこじつけたと思ったら、
「坊主にしてくれ」
やの、
「社会人ならスーツは黒か灰色」
やの、いかにもお堅い企業のいいそうな言葉であしらわれ、遂には、
「あんたワガママやわ」
とまで。


そんなことが何度も続くとさすがに真面目なボクチンも悪ハルと化し、面接時間を高等技術で変更するワザまで身につけてしまった。

「あの~。明日の面接って11時からでしたよね?」

「はい。そうですよ」

「すいません。昨日どうやらジュウイチジとジュウシチジを聞き間違えて返事してしまったようで、英語で言うところのイレブンですよね? セブンティーンじゃないですよね?」

「はい。イレブンですよ」

「すいません。イレブンは予定入ってるんで、セブンティーンにしてもらっていいですか?」

しょうみそんなちょこざいなワザを身につけたところで受かるワケもなく。
毎日毎日近所を散歩しながらお花を眺めている。

そんなボクの今日のオヤツは、‘‘手作りオールレーズン&バニラアイス‘‘。
超ニガHOTコーヒーで、う~~んブレイク!

こんなにのんびりした時間が味わえるなんて、まだまだニッポンは景気がいいっつーこっちゃ。

ビバ! 無職!!

2012年5月7日月曜日

社会復帰!!

ホーチミン到着後はあっちゅーまに時間が過ぎてった。

路地裏で何故かバナナ味のするレモンシェイクを飲み、ダラットでル・カンに酔い、ニャチャンで海の幸を満喫し、再びホーチミンに戻った後、相変わらずうんこ臭い大阪へと帰ってきた。

2月27日の話や。

あれから2ヶ月たってめんどくさくなったので、今回の日記は略式で書いた。

もしこのブログを読んでくれている方で、ベトナム話を聞きたいという方は、いつでも連絡おくれやし~。
酒でもやりながら話ましょう。


ってことで、これからはボクチンの社会復帰日記でも書きまっさ。