昨日、京田辺にある一休寺へ行ってきた。
東寝屋川から京田辺までは30分近くかかる。だもんで、駅前のイズミヤでCERVEZAを購入することにした。
KIRINを買うつもりだったが、何故かハートランドのビンが500ml280円で売ってたのでそっちを選んだ。
で、夢列車に揺られながら体を濡らす。
「くぅ~~!! 五臓六腑に染みわたるぜ~~~~~!!」
そうこうしてたら京田辺駅に到着。駅を出ると、そこには早々に一休さんの姿。
とりあえず記念撮影。
「まあまあ、掃除ばっかりしとらんとあんたも酒呑みなはれや」
駅から一休寺まではだいたい徒歩15分程度。京都というだけあって、町並みが大阪とは違うことがわかる。
500円の入園料を払い、真っ先に寺へ。
庭園があまりにもキレイなので思わず縁側でゴロゴロ…。
キレイにしてるわ。マジで!
「自慢やないが、5時間は寝てられるわ! ここで一句!!
”縁側で 寝そべる乞食 腹出して 何を思うか 夏の空”」
この後、出口で一休納豆をつまみながら梅昆布茶を飲む。一休納豆はかなりしょっぱく、焼酎のアテに最適な気がしたが買わなかった。
なんせこのあと甘南備山に登ることになっていたので、極力荷物は増やしたくなかったのだ。
一休宗純さんの作った髑髏を見たあと、甘南備山へと向かった。途中、立ち寄った薪神社をうろうろしてたら、急に腹痛に見舞われた。
「やばい!! 我慢できひん!!」
トイレを探すも施錠されており、どうにもこうにもならん状態。しかし、もう限界。
神社の裏の茂みでひねり出す。 南~無~。少しバチあたりな気もしたが仕方ない。これもまた自然の摂理。
野ションや街ションをしてたら、たまに説教かます人がいるが、これには正直納得がいかない。
「わしかて動物や!! 野ションぐらいするわい!!」
「街中~。不自然な建物に囲まれた結果、自然な行為がタブーになっちゃう国なんてぶっ潰しちゃえ!!」
そう、小便たれるも糞たれるも、生物としてごくごく当たり前の行為なのだ。
しかし、紙がなくて困った。どうしよう! 仕方がないので手ぬぐいで少し拭いた。
手ぬぐいを洗いに水場へ行くと、叶さんがハートランドの空き瓶に水を入れていた。
「なにしてんの?」
「いや、これでケツ洗えばいいと思って。インド人もそうしてるし…」
友情を感じた。
ボクはホンマいい友達を持った。
アナタにはいますか?
こんなにいい友達!!
清水でケツについた不浄なるものを洗い流し、いざ甘南備山へ!!
途中バナナの木を見つけた。
…多分、バナナ。
甘南備山の頂上まではそないに遠くなかった。
小一時間ほどで到着したのだが、ここで賽銭箱に小銭を入れようとして、財布がないことにきづいた。
「あっ! さっきの神社や!!」
ウンコするのに邪魔やから、狛犬にひっかけてたのんをすっかり忘れてた!!
急ぎ足で下山。
結局1時間半ほど放置していた財布だったが無事だった。
「神さんが守ってくれてたんや~~」
ここでまさかとは思ったが、おみくじをひいてみた。
やっぱり!!
大吉やった!!
それもこれも一休パワーやね!!
はよ生まれて来い一休!!
お父ちゃんはまっとるで~~!
東寝屋川から京田辺までは30分近くかかる。だもんで、駅前のイズミヤでCERVEZAを購入することにした。
KIRINを買うつもりだったが、何故かハートランドのビンが500ml280円で売ってたのでそっちを選んだ。
で、夢列車に揺られながら体を濡らす。
「くぅ~~!! 五臓六腑に染みわたるぜ~~~~~!!」
そうこうしてたら京田辺駅に到着。駅を出ると、そこには早々に一休さんの姿。
とりあえず記念撮影。
「まあまあ、掃除ばっかりしとらんとあんたも酒呑みなはれや」
駅から一休寺まではだいたい徒歩15分程度。京都というだけあって、町並みが大阪とは違うことがわかる。
500円の入園料を払い、真っ先に寺へ。
庭園があまりにもキレイなので思わず縁側でゴロゴロ…。
キレイにしてるわ。マジで!
「自慢やないが、5時間は寝てられるわ! ここで一句!!
”縁側で 寝そべる乞食 腹出して 何を思うか 夏の空”」
この後、出口で一休納豆をつまみながら梅昆布茶を飲む。一休納豆はかなりしょっぱく、焼酎のアテに最適な気がしたが買わなかった。
なんせこのあと甘南備山に登ることになっていたので、極力荷物は増やしたくなかったのだ。
一休宗純さんの作った髑髏を見たあと、甘南備山へと向かった。途中、立ち寄った薪神社をうろうろしてたら、急に腹痛に見舞われた。
「やばい!! 我慢できひん!!」
トイレを探すも施錠されており、どうにもこうにもならん状態。しかし、もう限界。
神社の裏の茂みでひねり出す。 南~無~。少しバチあたりな気もしたが仕方ない。これもまた自然の摂理。
野ションや街ションをしてたら、たまに説教かます人がいるが、これには正直納得がいかない。
「わしかて動物や!! 野ションぐらいするわい!!」
「街中~。不自然な建物に囲まれた結果、自然な行為がタブーになっちゃう国なんてぶっ潰しちゃえ!!」
そう、小便たれるも糞たれるも、生物としてごくごく当たり前の行為なのだ。
しかし、紙がなくて困った。どうしよう! 仕方がないので手ぬぐいで少し拭いた。
手ぬぐいを洗いに水場へ行くと、叶さんがハートランドの空き瓶に水を入れていた。
「なにしてんの?」
「いや、これでケツ洗えばいいと思って。インド人もそうしてるし…」
友情を感じた。
ボクはホンマいい友達を持った。
アナタにはいますか?
こんなにいい友達!!
清水でケツについた不浄なるものを洗い流し、いざ甘南備山へ!!
途中バナナの木を見つけた。
…多分、バナナ。
甘南備山の頂上まではそないに遠くなかった。
小一時間ほどで到着したのだが、ここで賽銭箱に小銭を入れようとして、財布がないことにきづいた。
「あっ! さっきの神社や!!」
ウンコするのに邪魔やから、狛犬にひっかけてたのんをすっかり忘れてた!!
急ぎ足で下山。
結局1時間半ほど放置していた財布だったが無事だった。
「神さんが守ってくれてたんや~~」
ここでまさかとは思ったが、おみくじをひいてみた。
やっぱり!!
大吉やった!!
それもこれも一休パワーやね!!
はよ生まれて来い一休!!
お父ちゃんはまっとるで~~!